Name: サークル Date: 09/05/26 15:07こまさん、はじめまして。 そうですね、本当に全てがファッション系のメイクに走り、ここ何年かナチュラル系のマットさが忘れ去られていたような気がします。
さて、化粧品の消費期限についてですが、やはり時々質問を頂きます。 確か、以前も何処かに書いたと思ったのですが検索でヒットしませんね。アレ? 同じような疑問をお持ちの方が多いと思いますので、一般的にを念頭において書き込みたいと思います。
化粧品と言ってしまうと総称になってしまい、例えばお店に並んでいるもの全てみたいになってしまいます。 それぞれ、それを構成する成分によっても大きく違ってきます。 クリームファンデーションのように油分を含むものは、生産後から油分の酸化が始まり 例えば、怪しい臭いを発したり、観るからに変色してきたり、そうなるともう肌にのせるのはイヤになりますね。 基本的に全ての製品が同じだと考えられます。 生産されるとそこから品質の劣化は始まる訳ですね。
一般的には目安として開封していない状態で2年程と考えられています。 3〜6ヶ月程で使い終わるのが、本来理想的だと思われますが、そう上手く運ばないのが殆どだと思います。 また、買い求めてからの保存状況に寄っても大きく違ってきますね。 大体、お店に並んでいる時点で製造されてからどの位経っているかも定かではありません。
無添加をうたっているような酸化防止剤等が入っていない製品に関しては、やはり早く劣化してしまう場合も考えられ 油分を含まないパウダー等の場合にはそこまで神経質にならなくても大丈夫だと思われます。
そこで、見極めるためにやはり五感を研ぎすまします。 製品を観て、使って大丈夫かどうか、肌にのせるのがイヤではないかを自問してみてください。 イヤ臭いや変な発色ではないかどうか、使い心地は変わっていないか等を問いてみましょう。 直感的にイヤな感じがするものは避けるようにした方が間違えありませんね。
ただ、一般化粧品に言えるように、香料が多めに入っていたりして本来の臭いが消えている場合もあり そういったものは変化が判りずらく注意が必要な場合もあります。
また、プロ向けでは香料が少なかったり、殆ど入っていなかったりして判りやすいというか 最初からイイ臭いがない、工業的な(ちょっとオーバーでしょうか)臭いを放つ物ものも少なくありません。 油系の製品では、平均気温が高いシーズンになると一般的にいわれる汗をかいたようにみえる状態がでてきたりして 製品劣化のせいでは?とご心配されお問い合わせ頂くこともありますが 余計な成分で臭いや見栄えを補う事を考えていないために起こる現象です。 でも、お買い求め頂いた当初と、劣化が進んでいると考えられる商品は明らかに臭いや見た目そして、使い心地が違います。 最初の状態を良く覚えておいて、変化に気を配るようにすれば大きな問題には遭遇しないように考えられます。
少々話しが脱線しましたが、直射日光や温度変化の大きい保管場所を避け、大体購入から2年以内に使い切れれば良いのではないでしょうか。(くどいようですが、もちろん製品によって違います)
弊ショップで並んでいる商品の中に例えば、RCMAのようなプロ向けに特化して製品開発してるようなメーカーもあります。 それらは、普段使いに考えるとお書き込みにもあるように持て余してしまうような容量の製品もあります。 友達等で同じ製品に興味があり、購入後2〜3人で分ける事ができると理想的なのですが・・・
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