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| 胸用を着用した状態 |
* 胸用補整の寸法例 |
着物をきれいに着るために、補整(補正)を使い着物に合う理想的な体型に補います。このことで、帯のくい込みや腰紐が上がってくるのを防げ、襟や全体的な着崩れを防ぐことができます。
胸用は、肩の部分に紐が付いていて背中で交叉させ結ぶように着用します。 胴用は、体に巻き付け紐や伊達締めで固定するように使用します。
材質:綿100%(中は真綿を使用) 手作りなので1cm程度寸法に誤差がある場合があります。
| 胸用 | 30×33(cm) * 左下画像参照 |
¥3,000(3,150) | |
| 胴用 | M 95×20(cm) | ¥2,800(2,940) | |
| S 82×15(cm) | ¥2,200(2,310) | ||
きものの補整(補正)
着物のに合った体型?
胸は丸みのあるはと胸にし、胴から腰にかけてはあまりくびれが目立たないようにしてやります。男性の場合には、お腹がある程度出た状態にしてお腹の下側に腰紐と帯がかかる形にします。
補整は必要?
着付教室では、一番始めに「大切です」と教わることでしょう。正直言って、補整はできればしたくないものです。それでなくとも色々と巻き付けて窮屈なイメージもあるので、省くことができる物はなるべく省きたいところです。しかし、着物を着慣れていなかったり、もっときれいに着てみたいと思う際、補整がとても大切な役目を担ってきます。実際、日本舞踊などのような大きな衣裳になると、補整が重要となってきます。
昔の人に補整はあまり必要なかった訳ですが、日本人もすっかり洋服体型となり、腰のくびれもしっかりとそして、胸も大きくなってきています。補整をしていると帯や紐のウエストへのくい込みを軽減できるという利点もあり、着崩れを防ぎます。ひと手間多く面倒なように思えますが、補整で着物姿が大きく変わり見違えるようにきれいに着こなすことができるようになります。
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