ベースクリームに関しては、「使わなくてもいいんじゃないの?」「手順だからぬっています。」こんな方が結構多いはずです。
一般に、ベースクリームの目的として知られているのは、化粧水などの水分保湿効果を高めるためにや、ファンデーションの伸びを良くするためまた、最近ではUV防止効果のあるベースクリームに紫外線対策を求めたりです。
そして、意外に知られていないのが“ファンデーションを肌に定着させる目的”があるのです。 ベースクリームは、粘着剤のように肌とファンデーションをしっかり密着させるという重要な役目をも担っています。
顔全体にできるだけ平均的に塗るように心掛けます。
ベースクリームのついていない所は、ついている所に比べ ファンデーションがすべる状態なので、すぐに化粧崩れを起こしたりまた、紫外線対策のベースクリームを塗って万全と思っていても、きちんと塗れていなければそこは穴の空いた状態な訳で、日焼けをもたらしてしまいます。 そこで、ベースクリームがきちんとぬれているか確認してみる簡単な方法があります。
ベースクリームをぬり終えたら、指に何もついていないきれいな状態にします。 そして、指のはらを使い額から下に向かって優しく指をすべらせてみます。 指に肌がひっかかるような感覚があれば、きちんとベースクリームがぬれている状態です。 また、指がすべる所はベースクリームの量が多いか、まったく付いていないかのどちらかです。 同じように、頬などもチェックしてみましょう。
何度か確認しながら、ベースクリームを塗るようにしていけば、ベースクリームの適量も自然と掴めてくるでしょうし、その手の動きも決ってきます。 そして、塗り残しも無いようになり、時間的にも短縮されるでしょう。
ベースクリームを上手に使って、化粧崩れや紫外線も阻止しましょう。
| ▲ このページのトップへ | |
| ≪ #5. 舞台メイクと普段のメイク | #7. 舞台メイクのストレートメイクとキャラクターメイク ≫ |
| ラボのトップへ | |
![]()